結局は膿が溜まっていると言われ切開することになりました(*_*)
先週金曜日に下の右側歯茎の激痛で急患で診てもらった先生が今日は違う先生を連れてきて、その先生に診てもらったのですが、患部を見てビックリしていた様子で写真を最初に撮らせて
くださいと言って2枚撮りました。
その後に他の先生に相談しにいき、点滴をすることになりました(´`:)
腫れが酷いから炎症を抑えるとか。
むしろ前回の時にさっさと切開してくれたら良かったのにと思いました(*_*)
その時も炎症があるからまずは飲み薬でと言い抗生物質を出したわけですが、
たった3日分ていうのも引っかかりました。
なんか中途半端に飲まされた感じ。
それから更に腫れは酷くなり無かったものまで歯茎に出来てきて。
それで最初に採血検査をやるからと採血室にいかされ、また戻ってきた時には何故だか又別の先生がいてご挨拶を(*_*)
そしてまた経緯を説明してその先生が切開して膿を出してくれることになって、まずは麻酔をするから少し痛いですよと言われました。
かなり広範囲に麻酔注射を打っていたから凄く長い時間かかり嫌な感じでした(T-T)
いつの間にか点滴は無しになっていたみたいです(´`:)
個人的にはないほうが良いからなくて良かったのですけれど。
顔に口だけ空いた布をかけられ治療が始まり、先生が顎を押さえながらガリガリ1番神経の響く歯のところを何かやっている感じがしましたが、麻酔によりどこをどうやっているかはハッキリ分かりませんでした。
そして術後に強い炎症で痛みが激痛化しにくくするために管をつけたままにしておくと言われました。
口が空きにくいのであまり見た目で確認出来ませんでしたが、
帰ってからも止めておきました。口が空きにくいから拡げないと見えないので手でほっぺや唇を引っ張ったりするとなると、
その衝撃で縫った糸がプチっと切れたりしたら出血すると思うので、恐いから止めておきます。
親知らずの抜歯後、縫った箇所の糸がプチっと切れて出血が止まらなくなりヨナカに急患で行って縫い直してもらったという過去もあり、
私は本当に普通の人より歯や口腔内のことで多くの経験をしているように思えてなりません(T-T)
話題:ひとりごと